手帳學流:コミュニケーションとは何か①

コミュニケーションとセールス

コミュニケーションとは

誰しもが社会生活を送って行く上で必要とする

 

人と人との関係を作って行く

テクニックスキルにあたります。

 

これは、何か物を売るとき

すなわち「セールス」にそのまま直結します。

 

一般的な営業・セールスのイメージ

「営業・セールス」と聞くと

どんなイメージが浮かびますか?

 

例えば…

 

モノを売りつけられる?

押し売りされる?

売りつけられる?

口車に乗せられる?

嫌われる?

 

などでしょうか。

 

しかし、手帳學流の
コミュニケーション・セールスとは

 

しっかり相手のニーズに合っているもの

 → お互いがwin-winになるもの

 

を提案することが出来るので

上記のようなことは絶対にありません。

 

3種類のセールス

セールスが「自分中心」になってしまうと

それは単なる「売り込み」になってしまいます。

 

これをやってしまうと、きっと相手に嫌われてしまうでしょう。

 

また、一流のセールスマンがよく言うのは

 

「売る」という発想を1度捨てて

「相手の問題を解決する」という方向性で考える

 

というものです。

 

これは「他人中心」のセールスと呼ばれます。

 

そして…今ではその次の段階のセールスが

大切になって来ていると言われています。

 

 

それは

 

お客様の価値を共に創って行く

 

という価値観のセールスです。

 

 

これは自分も相手も周りを巻き込んで行くセールスなので

 

社会中心のセールス

 

と呼ばれます。

 

 

自分中心、他人中心、そして社会中心のセールス。

 

手帳學が目指すセールスは

社会中心のセールスです。

 

 

相手のニーズを満たし、それが結果的に自分も幸せになり

その結果、社会全体が良くなって行く。

 

そんなセールスが出来るようになったら良いですよね。

 

コミュニケーションの定義

ここで手帳學流の

コミュニケーションの定義を書きましょう。

 

それは

 

自己実現するために必要な仲間(資源)が集まって

志命を実現していくためのツール(能力)

 

です。

 

これ以降、より詳しく説明して行きましょう。

 

コミュニケーションとは?

「伝える」と「伝わる」

それでは、コミュニケーションという言葉の

本質に迫って行きたいと思います。

 

コミュニケーションとは

本来「コミュス」という言葉から来ています。

 

意味は「共有する」「共通の」「分かち合う」などです。

 

 

つまり、コミュニケーションとは

単なる「伝える」という行動ではなくて

 

それ以上に

 

「何かを共有するプロセス」

 

だと言えるのではないでしょうか。

 

 

また、辞書的には「意志の疎通」などとも言われます。

 

自分からも相手からも意見が出て来て

一方通行にならず、お互いに理解し合うことです。

 

そうなってくると

コミュニケーションにおいては

 

伝えること

 

伝わること

 

大切なのはどちらだと思いますか?

 

ここまでお読みになったらお分かりかと思いますが

当然、「伝わること」の方が大切ですよね。

 

ありがちな会話

「あれだけ伝えたのに、どうして分かってくれないの!?」

 

というフレーズ、よく聞きませんか?

 

 

例えば、会社内の上司と部下の会話で

 

上司が

 

「お前な、あれだけ説明したにも関わらず

何でこれやってないんだ!」

 

と部下を叱ったとします。

 

きっと部下は

 

「はい、すみません…」

 

と謝るでしょう。

 

上司は、「伝えてはいた」のですよね。

しかし、部下には「伝わってはいなかった」

 

男女のケンカなどでもよくありがちなフレーズですよね。

伝えたつもりになっているだけでは、トラブルを招く可能性があります。

 

コミュニケーションの大前提

コミュニケーションが上手く行かないからこそ

 

ビジネスが上手く行かなかったり

男女が別れてしまったり…いろいろありますよね。

 

そのことについて何とかする前に

コミュニケーションの大前提を押さえる必要があります。

 

象を見たことが無い少年

例えば…象を一度も見たことが無い少年が居るとします。

 

彼に象のことを伝えたいと思ったら

どのようにしたら良いでしょうか?

 

 

おそらく一番伝わる方法は

 

実際に目の前に連れて行って、見せてあげる

 

ことですね。

 

では、それが不可能な状態で

「言葉だけで伝えないといけない」としたら

どのように説明してあげれば良いでしょうか?

 

4本足で

鼻がすごく長くて

すごく大きくて…

 

みたいなことで伝えると思いますが

 

逆の立場だったら

象を完全に理解することは難しいですよね?

 

つまりはコミュニケーションの前提として

 

私たちは100%の意思疎通をすることはできない!

 

ということなのです。

 

世間である

 

試着、試乗、試奏

 

などもそうですよね。

 

いくら本やパンフレットで情報を得たとしても

実際に見たり触ったり体験してみないことには

本当の意味では伝わらない。

 

だから、お店はそのようなサービスをしている訳です。

 

例えば、高級車を売りたいと思っているとして

 

全長は4メートル82センチあって…

全幅が4メートル80センチで…

馬力が180馬力あって…

皮はどこ製を使っていて…

前のシートとは幅がこれくらいあって…

 

などという情報をいくら与えても

 

お客さんは

「素晴らしいですね、ではその車を買いましょう!」

とはならないですよね。

 

スーパーの試食なども、全く同じです。

 

繰り返しますが

 

自分の伝えたいことを100%相手に伝えることは

そもそもとても難しいことなんだ

 

と、しっかりと頭に入れておく必要がある

 

ということです。

 

これがコミュニケーションの真実だと言っても良いでしょう。

 

コミュニケーションを学ぶ場合は

この前提有りきです。

 

この前提をついつい忘れてしまって

コミュニケーションが簡単なものだと思ってしまうと

 

またうっかり

 

「言ったじゃん!」「伝えたやん!」

 

などという言葉が出て来てしまうでしょう。

 

なので、この前提をしっかり押さえた上で

次の段階に進んでいただきたいと思います。

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